2020/04/24 09:00


スタッフのマサコです。

フランス人同士の挨拶でよくみられる「bise(ビーズ)」。
ほっぺた同士をくっつけながら、チュッと音を立てるあれです。
皆さんも見たことがあるのではないでしょうか。

育った家庭や地方によってbiseの回数などは 
異なるようですが、友人や親戚には必ずします。

少し遠いところにいてもわざわざ寄って行って
「こんにちは。元気?」など言葉を交わしながら器用にするのですよね。

親戚や友達が何人も集まるときは、全員にぐるりとbiseツアーをしなければならないのです。
もちろん都度おしゃべりも挟むのでなかなか席には着けません...

子どもたちも小さい時から礼儀としてbiseの習慣をしっかり教えられます。

そこまでこだわりのあるbiseなのに、(そもそも外出制限で友達と会うことはないのですが、)
新型コロナ感染予防のために今は誰もしません。
会社でもbiseと握手は避けるようにというポスターが貼られているという友人もいました。

外出制限が始まる前、コロナウィルスがフランスで感染を始めた頃から徐々にその傾向がみられていて、
biseの文化圏外からきた私がbiseを断られるというよくわからない状況になっていました。

4月13日の政府発表では5月11日までの外出制限延長が決まり、それ以降、段階的に学校を再開するそうですが、
わたし的には「bise自粛」がいつまで続くかも気になるところです。
もしかして、これ以降、廃れた習慣になってしまうのでしょうか!?

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